ハナ☆ハナ

どうするどうなる大航海Online
<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
尽くす男

港で積み込みの手続きなどしておりますと、
ごくたまにお声をかけられる事がございます。
ココをご覧下さっている奇特な…もとい、ステキな方々なのですわ。
突発に弱いワタクシですので、ろくなお返事出来ませんけれど有難うございます。

ところでその時、必ず
アン・コギーさんによろしく
と言われるんですが、皆様激しく勘違いされておりますわ。

ワタクシと、あの飲んだくれ女は憎みあいこそすれ、「よろしく」な仲ではございません事よ。いい加減決着をつけなければいけないと思うんですけれど、臆病女は怖がって港の仲に篭もったきり。
やはり航海者同士、決着は海上でつけるべきかと思っていたんですけれど、ここは乗り込んで酔っぱらいを海に投げ入れるくらいはした方がよろしいかしら…。


そんなわけで。


酒場に乗り込んでみますと、見慣れた男がカウンターを一生懸命磨いておりましたの。

酒場で

続きを読む >>
| 航海日記 | 16:06 | comments(6) | trackbacks(0) |
出航

セバスチャンの報告によりますと、巷では赤毛女が捏造した噂が広まっているとか。
けれども、噂話に目くじらたてる程ワタクシは狭量ではありません。
まあ、今度海上で出会いましたら、船が真っ二つになるまで砲撃させていただきますけれども。その後、ナポリ辺りで感謝状をいただけますわね。きっと。

「船長、海上に出るのは久しぶりっすね」
「そうね。ひと月ほどこの港に滞在いたしましたわね」
「もしかして、どっかの赤毛姐さんみたいに酒場で飲んだくれ--」

バキ

「あら、ごめんなさい。手が滑ったようですわ」
「…(涙)…」
「今回、長期滞在したのは、領主様にお招きを受けていたからですの。誰かさんみたいにお安い酒で飲んだくれるしかない暇人ではありませんのよ」
「そうですか…まあ、また船に乗る気になってくれて嬉しいっすよ。やっぱ船乗りは船に乗ってこそ、ですから」
「あら、感心ね。それに、ひと月ほど留守にしておいた割には、船が手入れされているし、船員が揃っていますわね」
「そりゃ…みんな、命は惜しいですから…」
「なあに?」
「い、いえ。さて、次の目的地はどこっすか」
「そうね…まずは南に…」


今年も宜しくお願いいたしますわ。

そんなわけで、今年も宜しくお願いいたしますわ。

| 間奏 | 16:55 | comments(1) | trackbacks(0) |
きれいなお姉さんは好きですか?

よく晴れた日のことでした。
あたたかくきもちのよい風も吹きますので、ワタクシはクォーターデッキの上でひなたぼっこ兼昼寝を楽しんでおりました。ここは船長室の上に当たりますので船員達も遠慮して上がって来ません。つまりワタクシだけの(ヒミツの)場所なのでした。

いい追い風なので、船員達も余裕が出来たようです。何人か暇な者が甲板に上がってきて食事をとりながらノンビリ談笑を始めております。
働き盛りの男達が寄り集まって話すことと言えば、酒の話か女の話になるのは必然というものでございましょう。今日もまた、どこの港の女がいいとか、どこの酒場の酒は安くて美味いとか、そんな話が風に乗って切れ切れに聞こえて参ります。

「オレは、やっぱりイレーヌだなぁ。つれないが、やっぱりあの色気は捨てがたいぜ」
「そうかぁ? おれはもうちょっとホッとするタイプが…リスボンのクリスティナとか」
「なにいってんだ!女は胸だろう!あと腰な」
「お前は女なら何でもいいんだろ…」

どうやら、各人お気に入りの酒場女の話を始めたようでございます。

「俺はアンジェラがいいなぁ。童顔なのに意外に胸が…あの谷間がたまらん」
「やっぱ酒場女には色気がないとな」
「そうそう」
「でもお前、ヴェネツィアの」
「…あれは確かに色気はねーな」
「意外にそれはそれで人気らしいぞ」
「げー」


みんな好き勝手言ってますわね。


続きを読む >>
| 航海日記 | 21:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
PROFILE
イタイブロガー…お呼びになった?
CATEGORIES
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINKS
OTHERS
このページの先頭へ